医療用ウィッグに関して

医療費控除ができる!?

医療用ウィッグは抗がん剤治療などの際に脱毛が起きてしまった場合に使用します。
そこで気になるのがその場合には医療費控除が適用されるかどうかです。
医療用ウィッグと医療費控除の関係について説明していきます。

ポイント1.医療費控除って?

医療費控除とは医療費を多く支払った場合にいくらかお金が返ってくるというものです。
具体的には1年間の間に支払った医療費の金額が10万円以上の場合適用対象となります。

ポイント2.医療費控除の対象と範囲

診察や治療にかかったお金や入院費、交通費や薬代、医療器具などが対象になります。
医療器具を例に挙げると、松葉杖や義足、補聴器などはこれらの中に含まれるようです。
マッサージなども治療の為に行っていた場合は医療費控除の対象になります。
他にもあまり知られていないかもしれませんが、おむつや差し歯も含まれています。

ポイント3.医療用ウィッグは医療費控除の対象になるの?

先に結論を言うと、今現在では医療用ウィッグは医療費控除の対象としては認められていないそうです・・・。
医師の診断によって、診療を続ける上で必要になってくる場合に医療費控除の対象になりますが、
今のところ医療用ウィッグは医療上で必要な器具ではないと判断されています。

医療器具であるかどうかは薬事法に定められていて、
それに医療器具として認められなければいけないそうです。
医療用ウィッグは美容目的とされてしまうみたいですね。

とはいっても医療用ウィッグは治療中の精神的なストレスを緩和するという点で、必要性は高いと
いえるので今後は検討されていくかもしれません。
ごく少数な例ではあるのですが民間の保険によっては認められたといった例もあったそうなので、
領収証は保管しておくのが良いでしょう。

もっと詳しい話を知りたい方は「薬事法」や「医療費控除」で検索してみて下さい。

▼私のオススメウィッグは
年間約3万人の患者さんから選ばれる理由がここに。スヴェンソンの医療向けウィッグ。