抗がん剤治療に関して

脱毛してから元に戻るまで

抗がん剤治療による脱毛はどれくらいの期間続き、どれくらいでまた生えてくるでしょうか?
こちらに関してもまとめて記載してあります。

抗がん剤治療の期間

抗がん剤治療は術後の再発の防止や、手術の際に摘出することができなかったがん細胞に対して
期間を定めて投与されます。
抗がん剤投与の期間は医療業界では一般的に3~4週間を1区切りとし、「1クール」などと呼ばれます。
この期間を基準に、抗がん剤が投与されていきます。
抗がん剤の投与は1クールに何回かに分けて行われます。
経過や、副作用の症状を観察しつつスケジュールを立てていくので、人によって変わると思います。
一般的には3クールから5クールくらいで、
長い人だと6クールにわたってしまう友人もいました。

抗がん剤による脱毛期間

私の場合、抗がん剤による脱毛は投与からだいたい2週間ほど経った頃から始まりました。
一気にというより、数週間かけて徐々に脱毛が進んでいきます。
朝起きたら枕に抜けた毛がついたりします。
抗がん剤が終われば、脱毛も終わりちょっとずつ戻ってきます。

抗がん剤治療の終了から生え変わりまでの期間

抗がん剤の治療が終了すると脱毛が終わり、抜け落ちてしまった毛が回復していきます。
基本的に治療が終了してから3~6か月後には再び毛が生えてきます。
しかし生え始めの頃は毛質・太さなどが変わっていて、くせっ毛になったり白髪が多くなって
おり、髪の毛を自由にセットできるようになるまでにはさらに時間を要します。
完全に元に戻るまでには早くても1年程、長いと数年かかってしまう場合もあります。

上記のように脱毛から髪の毛がしっかりと生え変わるまでに長い期間を有します。
こういった点を考慮して医療ウィッグはある程度、質のいいものを準備されるのがおススメです。

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