抗がん剤治療に関して

抗がん剤で脱毛が起こる理由

ここでは実際に抗がん剤によって脱毛が起こる仕組みに関して説明をしていきたいと思います。

抗がん剤で脱毛が起こる仕組み

抗がん剤は細胞分裂が活発な細胞を攻撃する働きがあり、
がん細胞は正常な細胞よりも細胞分裂が活発であるため、薬が効くという
仕組みになっています。

同時に正常な細胞の中にも細胞の増殖スピードが早いものもあり、
そういった細胞はがん細胞と同じように攻撃を受けてしまいます。

正常な細胞の中で増殖スピードが早いものと言えば毛根細胞。
つまり毛根細胞は抗がん剤により攻撃されやすく、副作用として
脱毛が起こってしまうというのが抗がん剤で脱毛してしまう原因です。

私は専門家ではないので、詳しい情報は以下のサイトをご覧いただけると
よいと思います。

がんサポート情報センター
http://gansupport.jp/

がんナビ
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/cancernavi/

がん治療費.com
http://ganchiryohi.com/

静岡がんセンター
http://www.scchr.jp/

抗がん剤による脱毛の程度

脱毛の程度は、使用する抗がん剤の種類によって異なります。
ほぼ必ずと言っていいほど脱毛が起こってしまう抗がん剤もあれば、脱毛があまり起こらない
抗がん剤もあります。また、個人差もあるようですので脱毛の可能性や程度は病院で聞いて
みるのが一番です。
以下のサイトに薬剤と脱毛の程度がまとめてありましたので参考にされてください。

がん治療費.com
http://ganchiryohi.com/kouganzai/bust.html

大体の脱毛程度 商品名 脱毛率
ほぼ必ず脱毛 タキソール
/
タキソテール
9割未満 アドリアシン 約60%
エンドキサン 約25%~60%
5割未満 ランダ・ブリプラチン 約25%
パラプラチン 約20%
1割未満 ジェムザール 約10%未満
ノルバデックス 約5%未満
ほぼ脱毛なし アクプラ /
アリミデックス

脱毛は命に関わる副作用ではないからと言う人もいますが、私にとっては
本当に大きなショックを受けることでした。
正直、先生に治療で脱毛しますよと宣告されてからも、100%そうと決まった
わけではないし、私の場合は抜けないかもと最後まで考えていました。
やっぱり女性にとって髪の毛は本当に大事です。
だからこそ、少し落ち着いたらウィッグとの上手なお付き合いを
考えてみるといいです。きっと大きな力になってくれます。

あと、帽子などもいるのでいろいろ探してみるといいと思います。
私は病院で見た以下の通販サイトを使ってました。

PreSta(プレスタ):   http://presta4u.jp/

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